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2020年05月12日(火)  

30年の歴史・連合中越「勤労者ゆとり釣魚大会」

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連合中越「勤労者ゆとり釣魚大会」の歴史は古く、第1回は、1991 年5月19日(日)にさかのぼります。記念すべき第1回は「川編」。与板黒川付近一帯を会場に63名の太公望が銀鱗1本にゆとりと勝負を競って和やかに開催。第2回「海編」キス釣り大会は、激しい風雨の中、6月30日(日)5時から柿崎中央海水浴場付近で行われました。当初は、年度内で「川編」を2回と「海編」を行っており、途中、2回の「川編」は、「川編」と「池編」に別れ、95年度からは「海編」と「秋編」(池)の2回となり、2002年度第27回の「秋編」(池)まで続き、3 年度第28回からは年1回の「勤労者ゆとり釣魚大会(キス釣り)」になり現在に至っています。