連合中越地協第2回支部代表者会議が、6月20日(土)午後2時から長岡グランドホテルで開かれました。会議では、地協の中間決算と各支部の中間会計報告、年度末までの主な活動についての報告、2月以降の支部役員会や6月以降に開催する単組代表者会議、地区労福協総会、平和活動、クリーン作戦等が報告されました。次に、各専門部の活動等として今後予定される活動や日程について意見交換しました。会議後は、懇親会を開催し、ソーシャルディスタンスのもとに注意しながら、各種課題について意見交換が図られました。
連合中越の活動を紹介しています。
連合中越地協第2回支部代表者会議が、6月20日(土)午後2時から長岡グランドホテルで開かれました。会議では、地協の中間決算と各支部の中間会計報告、年度末までの主な活動についての報告、2月以降の支部役員会や6月以降に開催する単組代表者会議、地区労福協総会、平和活動、クリーン作戦等が報告されました。次に、各専門部の活動等として今後予定される活動や日程について意見交換しました。会議後は、懇親会を開催し、ソーシャルディスタンスのもとに注意しながら、各種課題について意見交換が図られました。
連合中越地協第2回政策福祉担当者会議(横澤副議長担当)が、6月17日(水)午後6時30分から地協事務所で開かれました。委員会では、自治体要望関係、長岡地区労働者福祉協議会関係と中越地協結成30周年事業等について協議が行われました。自治体要望関係では、7月に各加盟組合へのアンケートを行い取りまとめ、提出を10月目途としました。また、アンケートでは新型感染症対策の緊急的な要望を求めることとしました。
連合新潟第3回労働条件委員会が、6月5日(金)午後1時30分から万代シルバーホテルで開かれました。委員会は、座席に間隔を広げて最初に春季生活闘争の各種集計結果、最低賃金審議に向けての報告等がされ、次に、春季生活闘争の中間まとめ、労働条件実態調査の実施などが審議されました。今後、2020春季生活闘争の中間まとめは執行委員会の議を経て、第66回地方委員会で審議されます。
第91回メーデー長岡地区大会「地域貢献事業」として2団体に寄贈しました。22日(金)午前10時に、「ひだまりハウス」を運営されている小西代表が地協に来所され、小林事務局長から手交されました。午後1時には、「NPO法人学びスペースあうるの森」を訪れ、矢島議長から山田代表に手交されました。コロナ禍で、NPOや市民団体、ボランティア団体が担っている多様な社会活動や市民活動が危機を抱えています。この支援によって生活が支えられている方々にとって重大な課題です。連合中越は、引き続き持続可能な地域社会を求め貢献していきます。
第91回メーデー長岡地区大会「地域貢献事業」として、5月19日と21日に4団体へ寄贈しました。19日(火)は、ぷれジョブ長岡かわぐちの渡辺代表に小林事務局長が寄贈。21日(木)は、栃尾地域で活動するNPO 法人キッズサポートつむぎの星野施設長、蒼桜塾の室賀代表へは、矢島議長が寄贈し、NPO法人虹の家の大竹理事長には、横澤副議長が寄贈しました。