春闘方針学習会と第101回連合中越地協委員会を開催

連合中越地協第101回地協委員会が、2月13日(金)午後6時から長岡市立劇場大会議室で開かれました。
はじめに長谷川議長があいさつし、解散総選挙への対応に尽力したすべての関係者へ感謝の言葉を述べました。また、「今後の政治の動きには引き続き注意していく必要がある。これから本格化する春季生活闘争に向け、力を合わせて取り組んでいこう」と呼びかけました。昨年の春闘では、地域や企業の規模による賃上げの差が広がったことにも触れ、「組合のある企業とない企業では賃上げ額に約3,000円の差があるというデータもある。誰もが安心して暮らせるよう、賃上げが当たり前の社会を目指したい」と訴えました。さらに、メーデー長岡地区大会についても、多くの人が参加できるよう準備を進めていきたいと述べました。

続いて行われた学習会では、「連合新潟2026春季生活闘争方針」について、連合新潟遠藤副事務局長から説明を受けました。今年のスローガンは「こだわろう!暮らしの向上 ひろげよう!仲間の輪」です。物価の上昇に負けない賃金の確保や、そのために企業が適正に価格を転嫁していくことの大切さが紹介されました。また、中小企業で働く人や、正社員・非正規労働者の間、男女の間にある賃金格差をなくしていく必要性についても説明がありました。さらに、フリーランスなど、働き方が多様化する中で、すべての働く人が安心して働ける環境づくりを進めていく方針が示されました。

地協委員会では、これまでの活動報告が承認され、春季生活闘争やメーデーに関する取り組みについて話し合い、方針を決定しました。最後に、五十嵐副議長の音頭で「団結ガンバロウ」を行い、春闘勝利に向けて心を一つにしました。参加者は、よりよい働き方と暮らしの実現を目指し、今後の活動への決意を新たにしました。