連合中越地協第35回定期総会を開催








長谷川義和新議長をはじめ、新役員を選出
連合中越第35回定期総会を11月21日(金)午後3時から長岡グランドホテルで開催しました。総会には幹事会役員、代議員など約100人の参加がありました。また、来賓として連合新潟小林俊夫会長、磯田達伸長岡市長、稲田亮見附市長からご出席いただき、祝辞をいただきました。総会では「社会と未来を変えていく ~仲間の輪を広げ、ともに進もう~ 顔の見える地域運動を発展させ、新たな組織拡大につなげよう」というスローガンと26年度重点課題などを決定するとともに、今後2年間の役員体制を確認しました。役員体制では20年に渡って議長を担ってきた矢島良彦議長が退任し、長谷川義和議長が新たに就任しました。
採択された総会宣言はこちら(PDFファイル)
躍進レプションを開催
総会終了後には、躍進レセプションを開催しました。レセプションには、総会参加者に加え、長岡市渡邉副市長、米山隆一衆議院議員、梅谷守衆議院議員、打越さく良参議院議員をはじめ、連合推薦の議員の皆さんなどの多くのご来賓の皆さんからご参加いただきました。
アトラクションとして、過去35年間の機関紙のスライド上映やお楽しみ抽選会などもあり大いに盛り上がりました。
最後に大野新副議長の閉会あいさつと、SJネット委員会のメンバーによる、次代を担う決意あるエネルギッシュな団結ガンバロウがあり、レプションは終了しました。

