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2008年08月29日(金)  

反-貧困・キャラバン行動で自治体要請展開

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生活や雇用など、様々な格差が拡大する中で、「反-貧困・キャラバン行動」がリレーされ、連合中越の域内の10市町村に対して要請行動が展開されました。特に生活がぎりぎりの最後のセフティーネットと位置づけられる「生活保護」の重要性から、各自治体の担当窓口対応などについて注視した取り組みとなりました。長岡市では、森市長が対応され、現況と問題点などについて的確に指摘され、全国キャラバン隊と共通認識を得ることができました。各自治体対応についても、各支部の協力を得て、目標どおりの効果を得ることができました。