連合中越の活動を紹介しています。
農業・食料・環境問題を学ぶ第1回実行委員会が、6月30日(火)午後6時30分から、連合中越地協事務所で開かれ16人が出席しました。今年は、新型感染症の影響を考慮し、昨年まで種まき時に行っていた「蕎麦を打って食べる」ことはできませんが、種をまかなければソバは取れないので、秋の収穫時には、感染症の収束と収穫の喜びを感じられるよう期待したいです。