連合中越地協SJネット委員会は、第4回委員会を7月15日(水)午後6時30分から、地協事務所で開催しました。委員会の開催は、新型感染症の影響から約5カ月ぶりの開催。新型感染症の影響下にある中での活動として「農園事業」について協議されました。この農園事業は、屋外で委員会研修会を兼ねた「ジャガイモの作付」を行なおうというもので、収穫は11月初旬頃の予定。農園の場所は、長岡市寺島町の信濃川河川敷左岸。NPO法人UNEが営む「福祉市民体験農園OASIS」の一角を借りて行います。
連合中越の活動を紹介しています。
連合中越地協SJネット委員会は、第4回委員会を7月15日(水)午後6時30分から、地協事務所で開催しました。委員会の開催は、新型感染症の影響から約5カ月ぶりの開催。新型感染症の影響下にある中での活動として「農園事業」について協議されました。この農園事業は、屋外で委員会研修会を兼ねた「ジャガイモの作付」を行なおうというもので、収穫は11月初旬頃の予定。農園の場所は、長岡市寺島町の信濃川河川敷左岸。NPO法人UNEが営む「福祉市民体験農園OASIS」の一角を借りて行います。