連合中越の活動を紹介しています。
連合中越地協は、「農業・食料・環境問題を学ぶ運動」として、8月2日(日)午前中に「ソバの種まき」を行いました。集合時間の9時半には、大人38人、小人9人、蕎麦同好会の指導者6人が集まり、天候も絶好の種まき日和と思われたが、7月の長雨の影響で畑が乾かず、ソバの種をまくことができない為、バケツにソバの種をまき秋に持ってきてもらう「バケツそばコンテスト」用に子どもたちと家族と楽しく種をまきました。