連合中越の活動を紹介しています。
連合は全国の新(モデル)地協の推進状況検証と活動状況を交流するための、東海・北陸ブロックの各地協の専従事務局長会議を1月9日(月)に名古屋市で開催。連合新潟からは5名が参加し、連合中越からも金子事務局長が出席しました。連合本部の提起でも「地協が100あれば100通りの地協となってもいい。組織内に閉じこもらず、地域に顔の見える連合運動を様々な形で実現しよう」と提案。有意義な会議となりました。