連合中越の活動を紹介しています。
雇用不安が続く中、労働理分かち合いの視点でワークシェアリングについて研修を受ける連続講座を連合中越・長岡商工会議所共催で5月11日、同21日に開催しました。とかく労使で同床異夢となりがちの中で、切り口を変えた論議ができるよう2名の研究者から提起を受けました。基本は、日本の労働時間が長すぎることからの脱却という切り口がポイントと受止めました。