連合中越の活動を紹介しています。
昨年2月に突如として破産申請がなされ、事実上の倒産となったスーパーツチダ労組は、一連の労働債権を完全回収した上で、組合費の決算処分などを確認する解散大会を開催。大会では、「労組があって良かった。」という発言と共に「こんな形でしか労組のありがたさを認識できなかったことは皮肉であり、残念でもあった。」との意見が印象的でした。