連合中越の活動を紹介しています。
長岡地区労福協と連合中越主催の「長岡地区労福協懇親交流会・第20回連合中越労働・教養・文化講座」が9月2日(金)18時から135名が集い、長岡グランドホテルで開かれました。第1部「労働・教養講座」は「新潟水俣病からいのちの大切さを考える」と題した笠原道義氏の講演、生命の尊重が強調されました。第2部「文化講座」は深田夫妻によるピアノ・ジャズ演奏、疲れた心が癒されました。最後は抽選会も行われ、講座は成功裏に終了しました。