連合中越の活動を紹介しています。
新潟県労働者福祉協議会主催の中央労福協「協同組合の新たな展開に関する研究委員会報告」勉強会が4月25日(水)の午後に新潟市で開催されました。今年は国連が定めた「国際協同組合年」であり、江花労福協会長挨拶の後、研究委員会主査を務めた高木郁朗氏から報告書の内容が提起され、協同組合がメンバーシップを超えて社会的企業として活動する必要性が強調されました。