連合中越は第66回地協委員会を6月22日(金)に開催。議事は、交通労連の今井代議員を議長に進行し、2月に開催した地協委員会以降の活動報告と中間決算報告等を承認しました。続いて、審議事項では機関紙の「構成産別・加盟単組の職場紹介」コラム掲載等を確認。また、私鉄総連越後交通労組から「公共交通利用促進」に取り組む運動が説明されました。地協委員会前には「パーソナル・サポート・サービスモデル事業」のミニ講演が行われ、6月4日から新潟市と長岡市のセンターで事業開始したことやハローワークの就職支援ナビゲーターとの連携等も説明されました。