中越高齢協は12月10日(月)13時30分からアトリウム長岡において「第17回セミナー」を各単会から51名の参加で開催しました。「糖尿病の予防と対策について」古川晴美氏(新潟県・健康福祉環境部地域保健課・保健師)から、予防や運動についての実技を真島和徳・目黒里江子両氏からサポートしていただきました。続いて「原子力防災について」金子淳一氏(長岡市原子力安全対策室・室長)からそれぞれ1時間ほどの講演をいただきました。会員からは熱心な質問・意見などが出され、たいへん有意義なセミナーになりました。
連合中越の活動を紹介しています。
中越高齢協は12月10日(月)13時30分からアトリウム長岡において「第17回セミナー」を各単会から51名の参加で開催しました。「糖尿病の予防と対策について」古川晴美氏(新潟県・健康福祉環境部地域保健課・保健師)から、予防や運動についての実技を真島和徳・目黒里江子両氏からサポートしていただきました。続いて「原子力防災について」金子淳一氏(長岡市原子力安全対策室・室長)からそれぞれ1時間ほどの講演をいただきました。会員からは熱心な質問・意見などが出され、たいへん有意義なセミナーになりました。