連合中越は、13春季生活闘争勝利長岡地区総決起集会を3月4日(月)18時からアオーレ長岡で開きました。各産別単組から180名が参加。矢島議長は「春闘はこれからであり、生産性3原則を思いおこし闘う心合わせをしよう」と強調。基調講演の米山連合新潟副会長から「『傷んだ雇用・労働条件』の復元へ、賃上げ・労働条件の改善1%を目安に配分を求め闘う」ことが述べられました。各産別単組からの決意表明では課題と今春闘の要求内容及び闘う決意が表明され、全体で共有。最後に、集会アピールを確認し闘う団結ガンバロウで終了しました。