かざま直樹中越地域総決起集会が、6月23日(日)14時からホテルニューオータニ長岡NCホールで開かれ、支援者等600名が集って闘いに向けた意思固めをはかりました。田中直紀参議院議員、鈴木宣弘氏(東京大学大学院教授)、矢島連合中越議長が激励の演説を述べ、かざま直樹参議院議員からは「拉致問題」と「経済政策」の2点について訴えがけをし、現政権が国民のくらしに及ぼす危険性を指摘、政治生命をかけて戦い抜く決意を表明しました。集会の終わりは、若者代表による団結ガンバロウで闘う決意を固め合いました。
連合中越の活動を紹介しています。
かざま直樹中越地域総決起集会が、6月23日(日)14時からホテルニューオータニ長岡NCホールで開かれ、支援者等600名が集って闘いに向けた意思固めをはかりました。田中直紀参議院議員、鈴木宣弘氏(東京大学大学院教授)、矢島連合中越議長が激励の演説を述べ、かざま直樹参議院議員からは「拉致問題」と「経済政策」の2点について訴えがけをし、現政権が国民のくらしに及ぼす危険性を指摘、政治生命をかけて戦い抜く決意を表明しました。集会の終わりは、若者代表による団結ガンバロウで闘う決意を固め合いました。