連合中越の活動を紹介しています。
連合新潟は、11月22日(金) に「ストップ・ザ格差社会」の街頭行動を長岡駅前で行いました。車上からは齋藤連合新潟会長が「いまや日本は年間200万円以下で働く非正規労働者が1100万人を超えた。連合は、安心して働き暮らすことのできる目指すべき社会像として、働くことを軸とする安心社会をめざしている」等と岡島副事務局長とともに訴えました。中越地協幹事会は、総会をひかえた30分間でしたが一緒に道行く市民や学生にティッシュを配布しアピールしました。