連合中越の活動を紹介しています。
あの日から69年を経た8月1日(金)午前8時に「非核平和都市宣言市民の集い」が平和の森公園で開催され、遺族や小中学生、市民など約700名が参加しました。平和を願った大勢の方々の献花が続き、その後、長岡空襲の体験者である、山田文さんが悲惨で悲しい空襲当時の様子を語られました。式典では、小学生から広島平和式典に派遣される中学生に折鶴が託され、派遣中学生代表が平和の誓いを述べ終了しました。