8月1日(土)午後2時から長岡空襲の惨禍と平和の尊さを次世代に語り継いでいく「ながおか平和フォーラム」が、アオーレ長岡アリーナで行われ、500人を超える市民等が集りました。第1部は、「原爆の子の像」のモデルとなった佐々木貞子さんが入院中に折った折り鶴が、長岡市に寄贈され、第2部では、「平和を願う私たちの取組み」として、小・中学生の戦争や震災を調べた意見が発表されました。第3 部は、佐々木祐滋さんによるトーク&ライブ「佐々木貞子が遺したもの」が語られ、平和を祈る一日となりました。
連合中越の活動を紹介しています。
8月1日(土)午後2時から長岡空襲の惨禍と平和の尊さを次世代に語り継いでいく「ながおか平和フォーラム」が、アオーレ長岡アリーナで行われ、500人を超える市民等が集りました。第1部は、「原爆の子の像」のモデルとなった佐々木貞子さんが入院中に折った折り鶴が、長岡市に寄贈され、第2部では、「平和を願う私たちの取組み」として、小・中学生の戦争や震災を調べた意見が発表されました。第3 部は、佐々木祐滋さんによるトーク&ライブ「佐々木貞子が遺したもの」が語られ、平和を祈る一日となりました。