連合中越の活動を紹介しています。
第2年度目となる山古志野豚が放牧される耕作放棄地にフェンスを張るボランティア作業が7月6日(日)猛暑の中で実施されました。昨年放牧された隣の田んぼでは、昨年の放牧で野豚が食べたカボチャの種が自然発芽して、見事にツルが伸び結実も多く見られました。熟したカボチャは8月以降、山古志産業まつりで販売されたり、ご褒美として野豚の餌にもされています。7月15日(火)に第一陣20頭が放牧されます。