連合中越の活動を紹介しています。
中越大震災以降、日本は地震大国であり、国土面積の70%が山林。中山間地の持続可能の「復興」にチャレンジしているプロジェクト「山古志野豚推進協議会(事務局:NPO法人地域循環ネットワーク)」が、本年度、第二弾となる山古志の耕作放棄地での放牧を実施し、7月23日の放牧で40頭となりました。11月ごろには、食べ頃かな?。と思うと複雑な心境になります、「食は命の原点」であり、自然と地域住民と消費者の持続可能な仕組みづくりを応援したいと思います。