第55回連合中越地協委員会が9月19日(金)18:30から開催されました。委員会に先立つ18:00からは恒例の委員会前ミニ講座が開催され、今回は公務員労働者の中で、技能職と言われる職員の労働条件に関する諮問の中間とりまとめが、働くものにとって納得いかない方向を打ち出していることから、自治労県本部の榎本部長から講演を受けて問題点の理解を深めました。地協委員会では、一般活動報告と当面する課題について意思統一が図られました。委員会終了後は、幹事会と支部代表者の合同会議が開催され、年次総会に関する件と予算付けに対する考え方が整理されました。