連合中越の活動を紹介しています。
1月24日、中越地域退職者連合は長岡市長に対し介護事業に関する要請行動を行いました。要請には、退職者連合の12名に小林連合中越地協事務局長が加わり、加瀬会長から水澤副市長に『要請書』が手渡され、今井事務局長が要請骨子を説明しました。長岡市側から、近藤福祉保健部長以下5名が参加。「第7期介護保険事業計画の進捗状況と第8期事業計画の策定方針」について、マンパワー問題、後見人制度、認知症救済制度の新設などを協議しました。