2月2日新潟市東映ホテルで、昨年11月に退任された江花前会長に感謝し激励する会が開催され、泉田県知事、篠田新潟市長をはじめ構成組織、関係団体から多くの方々が集りました。江花氏は連合新潟発足時から22年間の長きにわたり連合運動・労働運動の発展に寄与されました。これまでの功績に感謝申し上げ、益々のご活躍を祈念したいと思います。
連合中越の活動を紹介しています。
2月2日新潟市東映ホテルで、昨年11月に退任された江花前会長に感謝し激励する会が開催され、泉田県知事、篠田新潟市長をはじめ構成組織、関係団体から多くの方々が集りました。江花氏は連合新潟発足時から22年間の長きにわたり連合運動・労働運動の発展に寄与されました。これまでの功績に感謝申し上げ、益々のご活躍を祈念したいと思います。
連合新潟第49回地方委員会が、2月2日(木)13時30分からガレッソホールで開催され、2012春季生活闘争方針等について満場一致で決定しました。齋藤連合新潟会長は連合新潟大会で掲げた復興・再生に全力を尽くし、『働くことを軸とする安心社会』につなげよう等と挨拶を述べられました。委員会では、第21回定期大会以降の活動報告を承認後、2012春季生活闘争方針を榎本副事務局長が提案。最後に、齋藤会長による団結ガンバロウで闘う決意を固め合いました。
中越地域高齢協と連合中越は、再度特別養護老人ホームの増設や原発事故に対する避難対策などを中心にした「市政要望書」を2月2日(木)に森民夫長岡市長に提出しました。中越高齢協は下田会長ら役員9人と連合中越横澤副議長が、午前10時から森市長を訪ね、両代表が挨拶。森市長からは「市政に対し要望や意見をいただき感謝しております」と挨拶が述べられ、有意義な要望会となりました。