環境保全団体交流会が、3月17日(金)に行われました。サークル水ばしょう、地域循環ネットワーク、柿川に親しむ会、みつけ元気助け合いの会、魅力ある大積を創る会と連合新潟貝瀬副事務局長、連合中越地協(NPO・市民活動を担当する国民市民担当、列島クリーンキャンペーン活動を行うSJネット委員会)を加えた6団体24人が参加しました。
連合中越の活動を紹介しています。
環境保全団体交流会が、3月17日(金)に行われました。サークル水ばしょう、地域循環ネットワーク、柿川に親しむ会、みつけ元気助け合いの会、魅力ある大積を創る会と連合新潟貝瀬副事務局長、連合中越地協(NPO・市民活動を担当する国民市民担当、列島クリーンキャンペーン活動を行うSJネット委員会)を加えた6団体24人が参加しました。
連合は「クラシノソコアゲ応援団!RENGOキャンペーン」として、毎月県内各地で街頭行動を行っています。3月17日(金)午後5時15分からイトーヨーカドー長岡店前で街頭行動を行い、連合新潟からは、諸橋副事務局長と貝瀬副事務局長が街宣車で参加し、中越地協幹事会役員9人が参加しました。車上から賃金引上げの必要性や、長時間労働の改善を訴え、買い物や仕事帰りの人、学生に、労働相談ホットラインと最低賃金周知用のティッシュを配布しました。