連合中越地協第2回幹事会が、1月23日(火)午後6時30分から、長岡市勤労会館で開かれ、当面する課題と各専門部年間計画等を協議決定しました。報告事項では、第1回幹事会以降の活動主要日程を確認。次に、各専門部の年間計画について、それぞれ担当副議長からの報告を確認しました。次に当面する課題として、地協委員会日程、何でも労働相談ダイヤルに向けた「研修会」「キャンペーン街宣」、18春季生活闘争に向けた連合新潟会長(事務局長)激励訪問や部門連絡会、総決起集会等の取り組みを決定しました。
連合中越の活動を紹介しています。
連合中越地協第2回幹事会が、1月23日(火)午後6時30分から、長岡市勤労会館で開かれ、当面する課題と各専門部年間計画等を協議決定しました。報告事項では、第1回幹事会以降の活動主要日程を確認。次に、各専門部の年間計画について、それぞれ担当副議長からの報告を確認しました。次に当面する課題として、地協委員会日程、何でも労働相談ダイヤルに向けた「研修会」「キャンペーン街宣」、18春季生活闘争に向けた連合新潟会長(事務局長)激励訪問や部門連絡会、総決起集会等の取り組みを決定しました。
中越地域退職者連合と中越地協は、1月23日(火)に水澤副市長と福祉保健部、長寿はつらつ課長、介護保険課長に面会しました。中越地域退職者連合の加瀬会長ほか役員12人と連合中越地協の小林事務局長が、午後1時半から水澤副市長を訪ね、県退職者連合統一行動としての「介護保険制度にかかわる要請」として、要望書を提出しました。なお、2月7日に要請書に対して回答を受け取り、また、見附市からの回答は1月19日に受け取りました。