連合中越地協第90回地協委員会が、6月23日(火)午後6時30分からアトリウム長岡で開かれました。委員会は、議長に関本代議員(電力総連)を選出し、感染防止のため代議員数を通常より減らし、間隔を取った配席で行われました。報告事項として、2月4日以降の主要日程として春闘関係や第91回メーデー等が報告・承認されました。審議・予定事項では、2021年度予算が確定するまでの暫定執行の承認と支部交付金額や長岡市への次年度要望取りまとめ等を審議・決定しました。
連合中越の活動を紹介しています。
連合中越地協第90回地協委員会が、6月23日(火)午後6時30分からアトリウム長岡で開かれました。委員会は、議長に関本代議員(電力総連)を選出し、感染防止のため代議員数を通常より減らし、間隔を取った配席で行われました。報告事項として、2月4日以降の主要日程として春闘関係や第91回メーデー等が報告・承認されました。審議・予定事項では、2021年度予算が確定するまでの暫定執行の承認と支部交付金額や長岡市への次年度要望取りまとめ等を審議・決定しました。
長岡地区労働者福祉協議会は、6月23日(火) 午後2時から通常総会を連合中越地協事務所で開催しました。例年、長岡市をはじめ関係のある団体を来賓として招いているが、今年は感染症禍にあることから、間新潟県労働者福祉協議会専務理事1人でした。会議では、19年度の事業報告と決算報告。20年度の事業計画が提案されました。後段では、会員団体のNPO法人女のスペース・ながおかやNPO法人地域循環ネットワーク等から報告を受けました。