にいがたユニオン第26回定期大会が、7月4日(土)新潟市・ガレッソホールで開催されました。大会は当初、3月に開かれる予定だったが、新型感染症の拡大が懸念されたため、延期となったもので、4カ月遅れての開催となりました。大会では、19年度活動報告、会計報告の承認、20年度活動方針、役員選出等を全会一致で決定しました。
連合中越の活動を紹介しています。
にいがたユニオン第26回定期大会が、7月4日(土)新潟市・ガレッソホールで開催されました。大会は当初、3月に開かれる予定だったが、新型感染症の拡大が懸念されたため、延期となったもので、4カ月遅れての開催となりました。大会では、19年度活動報告、会計報告の承認、20年度活動方針、役員選出等を全会一致で決定しました。
連合新潟第3回地協代表者会議が、7月4日(土)午前10時45分からガレッソホールで開かれ、中越地協関係では、小林事務局長と須田小千谷支部長、庭野十日町支部長が出席しました。会議は、報告・意見交換事項として、2020春季生活闘争関係、地協委員会等の開催方法、、最低賃金引上げに向けた各首長対応、平和関連事業、政府支給「布マスク」の提供等の報告がありました。