長岡市の平和関連事業で、8月1日(木)午前9時からアオーレ長岡にて、長岡市平和祈念式典が開かれました。参加者昨年の6分の1程度の200人で、席の間隔を1メートル以上開けて配置されました。式典は、「語り継ぐ平和への想い」の放映に続き、黙とうが行われました。長岡空襲のお話では、当時11歳で平潟神社近くに住んでおられた金子登美さんが語られ、最後は、中学生が非核平和都市宣言を朗読しました。
連合中越の活動を紹介しています。
長岡市の平和関連事業で、8月1日(木)午前9時からアオーレ長岡にて、長岡市平和祈念式典が開かれました。参加者昨年の6分の1程度の200人で、席の間隔を1メートル以上開けて配置されました。式典は、「語り継ぐ平和への想い」の放映に続き、黙とうが行われました。長岡空襲のお話では、当時11歳で平潟神社近くに住んでおられた金子登美さんが語られ、最後は、中学生が非核平和都市宣言を朗読しました。
長岡市の平和関連事業で、1日(土)午前8時から、平和の森公園(長岡市本町3)で、新教組長岡支部と長岡非核平和都市宣言市民の会による「2020平和祈願祭」が行われ、例年より少ない200人程の小・中学生と市民が集りました。祈願祭では平和像の話、代表献花、平和学習実践発表等が行われ、折り鶴プロジェクトで集められた1万羽を超える千羽鶴が奉納されました。