アジア・アフリカ救援米運動中越地区のどろんこ田植えが、5月31日(土)に今年は初めて長岡市天神町の反町嘉男さんの田んぼで田植えを行いました。当日は、快晴に恵まれ30度近くに気温が上がるなか、大人子供総勢57名が参加し豊作を願って、約15アールの田んぼにコシヒカリ苗を手植えしました。秋の稲刈り編は9月27日頃を予定しており、ぜひ、多くの方から稲刈りも体験してほしい。また、昨年とれたお米は5月23日にマリ共和国へ向け発送されました。
連合中越の活動を紹介しています。
アジア・アフリカ救援米運動中越地区のどろんこ田植えが、5月31日(土)に今年は初めて長岡市天神町の反町嘉男さんの田んぼで田植えを行いました。当日は、快晴に恵まれ30度近くに気温が上がるなか、大人子供総勢57名が参加し豊作を願って、約15アールの田んぼにコシヒカリ苗を手植えしました。秋の稲刈り編は9月27日頃を予定しており、ぜひ、多くの方から稲刈りも体験してほしい。また、昨年とれたお米は5月23日にマリ共和国へ向け発送されました。
中越高齢協は、5月30日(金)午後1時30分から高齢者センター「けさじろ」で第15回定期総会を開催。代議員・役員55名の出席のもと2013年度の経過報告・決算報告並びに会計監査報告がそれぞれ承認され、続いて、2014年度の運動の進め方と予算が満場一致で承認決定されました。総会後の懇親会は、和気あいあいの中有意義な交流が行われました。
連合中越は、第7回幹事会を5月27日(火)18時30分から長岡市内で開きました。幹事会では4月以降の運動を報告し当面する活動を確認。幹事会終了後、各集団正副集団長とSJネット委員会を交え、中越地協第85回メーデー反省会が開かれました。各セクション担当と集団長等から意見が出されました。
連合新潟は、5月24日(土)午前9時30分からガレッソホールで、第3回地協代表者会議を開催しました。会議では、2014春季生活闘争中間まとめが報告されたほか、組織拡大の取り組みや6月10・11日に行う女性のための「全国一斉労働相談ダイヤル」対応、労働者保護ルールに関する地方議会への請願対応を確認しました。
「連合北陸ブロック代表者会議・合同研修会」が5月18・19日に石川県七尾市で開催され、連合新潟から齋藤会長をはじめ22名の役職員が参加し、主催地の石川県をはじめ、福井・富山・新潟の4県から役職員総勢83名が参加しました。組織拡大と地協活動推進の2テーマについて意見交換しました。