連合中越第7回幹事会が、地協委員会終了後開かれました。幹事会には、小島連合新潟副事務局長が出席して「連合新潟組織拡大の取り組みについて」説明を受けました。地方連合会、地域協議会に与えられた使命である「地域のナショナルセンター」としての機能、地域に顔の見える運動を進めるためにも組織拡大が喫緊課題であり、全県的運動を進めることが確認されました。
連合中越の活動を紹介しています。
連合中越第7回幹事会が、地協委員会終了後開かれました。幹事会には、小島連合新潟副事務局長が出席して「連合新潟組織拡大の取り組みについて」説明を受けました。地方連合会、地域協議会に与えられた使命である「地域のナショナルセンター」としての機能、地域に顔の見える運動を進めるためにも組織拡大が喫緊課題であり、全県的運動を進めることが確認されました。
連合中越は第66回地協委員会を6月22日(金)に開催。議事は、交通労連の今井代議員を議長に進行し、2月に開催した地協委員会以降の活動報告と中間決算報告等を承認しました。続いて、審議事項では機関紙の「構成産別・加盟単組の職場紹介」コラム掲載等を確認。また、私鉄総連越後交通労組から「公共交通利用促進」に取り組む運動が説明されました。地協委員会前には「パーソナル・サポート・サービスモデル事業」のミニ講演が行われ、6月4日から新潟市と長岡市のセンターで事業開始したことやハローワークの就職支援ナビゲーターとの連携等も説明されました。