かざま直樹中越地域総決起集会が、6月23日(日)14時からホテルニューオータニ長岡NCホールで開かれ、支援者等600名が集って闘いに向けた意思固めをはかりました。田中直紀参議院議員、鈴木宣弘氏(東京大学大学院教授)、矢島連合中越議長が激励の演説を述べ、かざま直樹参議院議員からは「拉致問題」と「経済政策」の2点について訴えがけをし、現政権が国民のくらしに及ぼす危険性を指摘、政治生命をかけて戦い抜く決意を表明しました。集会の終わりは、若者代表による団結ガンバロウで闘う決意を固め合いました。
連合中越の活動を紹介しています。
かざま直樹中越地域総決起集会が、6月23日(日)14時からホテルニューオータニ長岡NCホールで開かれ、支援者等600名が集って闘いに向けた意思固めをはかりました。田中直紀参議院議員、鈴木宣弘氏(東京大学大学院教授)、矢島連合中越議長が激励の演説を述べ、かざま直樹参議院議員からは「拉致問題」と「経済政策」の2点について訴えがけをし、現政権が国民のくらしに及ぼす危険性を指摘、政治生命をかけて戦い抜く決意を表明しました。集会の終わりは、若者代表による団結ガンバロウで闘う決意を固め合いました。
6月23日から25日にかけて平和行動in沖縄へ参加させて頂きました。まず、平和オキナワ集会に参加。佐藤優氏の基調講演では、主に沖縄戦で従軍されたお母様の体験談をご紹介頂きました。また、普天間基地の県外移設の問題では、連合による現状の打破が強く求められました。2日目のピースフィールドワークでは、沖縄県内の米軍基地、現在の沖縄を学ぶ機会となりました。最後に沖縄の人にとっての終戦記念日は、8月15日ではなく、「6月23日」なのです。この日に、10万人以上もの人を失って、ようやく終結したんだなと痛感しました。過去の沖縄と今の沖縄に少しでも触れることができ、今、自分にできることは何か?を考える、かけがえのない3日間となりました。