ながおかライフサポートセンターの四役会議が、5月13日(木)18時に開催されました。6月の通常総会に向けて、LSCの体制充実、連携先拡大、今後のサテライト化等や4月期の相談受付状況などについて議論がなされました。また、四役会議前には「ちっと手伝おうねか世話やき会議」が持たれ、応援団の拡大を手がけていくことが意思統一されました。1年間の事業を検証し次期につなげることを確認しました。
連合中越の活動を紹介しています。
ながおかライフサポートセンターの四役会議が、5月13日(木)18時に開催されました。6月の通常総会に向けて、LSCの体制充実、連携先拡大、今後のサテライト化等や4月期の相談受付状況などについて議論がなされました。また、四役会議前には「ちっと手伝おうねか世話やき会議」が持たれ、応援団の拡大を手がけていくことが意思統一されました。1年間の事業を検証し次期につなげることを確認しました。
魚沼高齢協第11回定期総会が、5月12日(水)13時30分から魚沼市で会員28名程が参加し開催されました。来賓として連合中越地協、若月県議、労金小千谷支店、生協中越支局が招かれ盛大に行われました。総会後は今井輝昭龍澤寺住職の講演があり、部落差別問題を歴史的な経過や伝説を基に説明、小学生の作文や新聞記事を資料に講演されました。
第81回地区メーデーが、好天に恵まれた5月1日(土)に長岡地区大会ならびに中越地協各6支部で開催されました。長岡地区大会は、約1500名の組合員やその家族が、市内4カ所からデモ行進を行い長岡市立劇場へ終結し、第81回地区メーデーが盛大に開催されました。大会は、小林SJネット委員のメーデー起源の朗読でスタートし、矢島実行委員長、佐藤光雄連合新潟副会長、森民夫長岡市長の挨拶に続き、呉学殊氏による「組合の可能性、地協にかける」と題した記念講演が行われ、連合中越地協の活動評価等について提言がなされました。地域貢献活動では、長岡社会福祉協議会様へビデオプロジェクターが贈呈されました。最後に「働く者の連帯で、平和・人権・労働・環境・共生に取組み、労働を中心とする福祉型社会と自由で平和な世界をつくろう」のスローガン確認がされました。
ながおかライフサポートセンター(LSC)理事会が、4月23日(金)13:30から長岡市勤労会館で開催されました。理事会では、09年度の事業活動・決算・監査報告が承認されました。また、6月の通常総会に向けた10年度事業計画と予算について協議されたほか、最近の相談傾向や地域LSC見直しについて意見交換されました。
県ライフサポートセンター(LSC)主催の地域LSC代表者会議が、4月21日(水)10時30分から県労福協会館で開催されました。地域LSCは、今年に入り新潟地区、下越地区に相次いで設置され、現在11ヵ所となっています。会議では、県LSCの経過報告と地域LSCの組織再編について事務局から提案され、コーディネーターを含めて、意見交換がなされました。