連合新潟は第2回政策委員会を2月23日(火)に開催しました。委員会では、新潟県に対する「春季生活闘争に関する要請書」「県政策研修会」「県政課題の抽出と調査検証」等について協議しました。この要請書は執行委員会で確認し、3月12日県知事に直接要請することとなっています。「研修会」は4月下旬に県担当者を講師に行うことが確認されました。
連合中越の活動を紹介しています。
連合新潟は第2回政策委員会を2月23日(火)に開催しました。委員会では、新潟県に対する「春季生活闘争に関する要請書」「県政策研修会」「県政課題の抽出と調査検証」等について協議しました。この要請書は執行委員会で確認し、3月12日県知事に直接要請することとなっています。「研修会」は4月下旬に県担当者を講師に行うことが確認されました。
第59回連合中越(拡大)地協委員会が2月17日(水)18時30分から開催され、10春季生活闘争がスタートしました。委員会前段には、連合新潟小林副事務局長が春闘方針を説明し認識を深めました。委員会の審議事項では、直近の春闘取組み、第81回メーデー、自治体要望等が確認されました。最後に、矢島議長の団結ガンバローが三唱され、春闘での闘う決意が固められました。
2月16日、新潟市万代シルバーホテルにおいて「新潟県・食と環境ネットワーク第3回総会」が約50人の参加で開催されました。最初に、新潟大学の藤堂史明准教授記念講演がなされました。総会では「食」に対する理解を広げる活動をすることが確認されました。その後、地産地消にこだわった県内各地の食材によるパーティーが行われました。
なんでも相談ダイヤルが、2月11日(木)から13日(土)の3日間に実施されました。連合中越は組織生活担当幹事役員と組織担当スタッフが交代で相談者のアドバイスにあたりました。相談は述べ11件、訪問相談もあり、はじめて相談に応ずる担当者は、緊張の中にも真剣に応対しました。
連合新潟は、春季「何でも労働相談ダイヤル」に向けた担当者研修会を2月6日(土)に県労福協会館で開催しました。研修には各地協担当者、LSCのコーディネータ等30名が参加。初めて相談ダイヤルを受ける受講者も多く、緊張感ある真剣な研修会となりました。