10月26日(土)十日町支部をスタートにして南魚沼支部、翌日は北魚沼支部と小千谷支部、最終日は長岡市エリアと見附市内をまわる秋の相談ダイヤルキャンペーンと最低賃金周知を兼ねた街宣が行われました。沿道の市民やショッピングセンターの買い物客に呼びかけと、PRビラの入ったティッシュ配布を行いました。
連合中越の活動を紹介しています。
10月26日(土)十日町支部をスタートにして南魚沼支部、翌日は北魚沼支部と小千谷支部、最終日は長岡市エリアと見附市内をまわる秋の相談ダイヤルキャンペーンと最低賃金周知を兼ねた街宣が行われました。沿道の市民やショッピングセンターの買い物客に呼びかけと、PRビラの入ったティッシュ配布を行いました。
連合中越は10月22日(火)、長岡市の森民夫市長を訪ね、2014年度長岡市予算編成への反映を求めた市政要望書を提出しました。要望書は、政策福祉担当が中心となって各構成組織の意見を踏まえ取りまとめ、第70回地協委員会を経て提出に至りました。後日、回答書を受けたのち、政策福祉担当で分析し、構成組織へ周知を行います。
「2013にいがたワーク・ライフフォーラムin長岡」が、10月18日(金)午後にアオーレ長岡等で開催され、県内各地の労働団体、NPO団体や福祉団体等から300名を超える参加者が集りました。また、19日には長岡市立劇場で、夜回り先生こと水谷修氏の記念講演会が行われるなど、連帯・協同でつくる安心・共生の福祉社会の実現に向けた研究を深めた2日間となりました。
連合中越は、第15回地協幹事会を10月11日(金)から12日(土)にかけ南魚沼市で開き、11月22日(金)に行う第23回連合中越定期総会に向けた議案審議等を行いました。幹事会では、活動報告やこれからの活動予定が審議・決定され、続く本題の議案審議では、スローガンと議案書構成を確認し、一年間の活動のあゆみについて協議を行い確認しました。幹事会後の20時からは、同じ場所で役員会を終えた南魚沼支部役員との交流会を行いました。
晴天に恵まれた9月28日(土)、午前9時より「第17回柿川周辺清掃と歴史探訪の集い」が開催されました。当日は子どもを含めた55名が参加しました。南町公園に集合し、4コースの紹介を受け、それぞれ希望するコースに分かれ出発。参加者たちは柿川周辺のゴミ拾い清掃活動を行いつつ、各コースで歴史の説明を受けました。第二部では、郷土史研究会の会長である今井雄介氏より、講演いただき、講演終了後は、トン汁・おにぎりを食べ解散となりました。