第22回連合中越労働・教養・文化講座兼長岡地区労福協懇親交流会が9月27日(金)18時からホテル・ニューオータニ長岡で103名が集って開かれました。第1部労働教養講座は、総合生協寺尾課長、労金長岡北支店田村次長代理のお2人より受講しました。第2部文化講座と懇親交流会はチェロ・片野大輔氏、ピアノ・佐々木陽子氏にフルート・金子由香利氏による演奏で、日ごろ労働運動にはなじみのない音色に優雅なひと時を過ごせたました。
連合中越の活動を紹介しています。
第22回連合中越労働・教養・文化講座兼長岡地区労福協懇親交流会が9月27日(金)18時からホテル・ニューオータニ長岡で103名が集って開かれました。第1部労働教養講座は、総合生協寺尾課長、労金長岡北支店田村次長代理のお2人より受講しました。第2部文化講座と懇親交流会はチェロ・片野大輔氏、ピアノ・佐々木陽子氏にフルート・金子由香利氏による演奏で、日ごろ労働運動にはなじみのない音色に優雅なひと時を過ごせたました。
柿川に親しむ会は、第2回実行委員会を9月18日(水)に開き、28日の「第17回柿川周辺清掃と歴日探訪の集い」実施内容を決定しました。この会には、連合中越SJネット委員会が「列島クリーンキャンペーン」として参加しており、当日の司会とコース責任者などを決定しました。
反貧困全国キャラバン2013が、9月18日から21日にかけて新潟県内で行われ、連合中越地協管内でも各自治体への要請行動が実施されました。この内、20日午前中には、長岡市、小千谷市、南魚沼市、出雲崎町への要請行動が行われたほか、キャラバンカーで長岡市内を廻り市民に貧困を断ち切り、人間らしい生活と労働の保障を求めてつながろうと訴えました。
2013年度のアジア・アフリカ救援米運動の稲刈りが、9月14日(土)に大人、子ども総勢58人が高島町の田んぼに集って行われました。今年も例年に増して猛暑と収穫期の大雨に見舞われ、品質と田んぼの状態を心配しましたが、手刈りと機械作業を体験し無事に終了しました。作業後は、集会所でポン菓子とバケツ稲の稲姿コンテスト、お米や食に関する学習クイズを行い、最後は、トン汁とおにぎりやお弁当で収穫の喜びを満たしました。
連合中越政策委員会が、9月12日(木)18時30分から連合新潟が推薦する長岡市議との懇談会を開催しました。これは毎年、市政要望の取りまとめに際して、市政について様々な観点で意見交換しているもので、今回は平成26年度の要望に向け意見を交換しました。意見交換は各分野毎に進行し、市議からは各課題の現状が教示され、これに対応する要望事項の内容や表現について懇談が行われました。