11年度連合中越の各専門部担当者会議が開催されました。組織・生活部は1月17日(月)18時30分から第1回担当者会議を開き、相談ダイヤル関係、民間・官公部門連絡会、総決起集会等の11春季生活闘争関係を中心に協議し、決定されました。
連合中越の活動を紹介しています。
11年度連合中越の各専門部担当者会議が開催されました。組織・生活部は1月17日(月)18時30分から第1回担当者会議を開き、相談ダイヤル関係、民間・官公部門連絡会、総決起集会等の11春季生活闘争関係を中心に協議し、決定されました。
11年度連合中越の各専門部担当者会議が開催され、教育・宣伝部は1月14日(金)18時から第1回担当者会議を開き、年間活動計画を協議しました。年間計画は、①機関紙の定期発行 ②HPの充実 ③報道メディアの活用等を決定し、特に2月10日(木)第62回地協委員会後に開催する、機関紙「れんごう中越地協」第700号達成記念事業について協議しました。
2011年、連合中越は厳しい雇用情勢・経済状況にある中、四役による「新春対談(通称・吹く会)」を1月4日(火)17時から開催しました。11春闘や産別課題、地域運動づくりや中川ひろたかファミリーコンサート事業等についておおいに語り合い、最後は兎のように飛躍する運動づくりを誓い合いました。
平成23年度の長岡市予算編成に向けた要望(11月1日提出)に対して、12月22日(水)森民夫長岡市長から回答書が手渡され、回答と補足説明がなされました。また、同日「希望と安心の社会づくり」へ向けた経済対策に関する要請書を手渡し、デフレ脱却・消費回復に資する経済対策と雇用創出・人材育成や社会的セーフティーネット強化を求めました。
連合中越第15回幹事会が12月20日(月)18時30分より開催されました。幹事会では、11年度役員体制と任務、連合新潟の課題提起、当面する諸活動について意思統一を図りました。幹事会終了後は連合新潟との対話会、新旧役員引継ぎ会そして地協発足から20年にわたり奮闘いただいた「川上正子書記」の送別会が盛会に催されました。川上書記からは、20年の思い出なども披露され、永年の苦労に役員から惜しみない拍手が送られました。