10月2日(土)「第14回柿川周辺清掃と歴史探訪の集い」が開催されました。この活動は連合中越国民市民運動・SJネット・環境保全団体が合同で企画したもので、当日は天候にも恵まれ80名が参加しました。9時に南町公園に集合、主催者あいさつの後、4コースの中で各自興味のあるコースに分かれて、空き缶やごみ拾いを行いながら、ゆかりのある所ではガイドの説明を聞き、平和の森公園に集結しました。「長岡花火について」の講演後トン汁とおにぎりが配布されました。柿川を見つめ歴史に、将来に思いをはせる活動となりました。
連合中越の活動を紹介しています。
10月2日(土)「第14回柿川周辺清掃と歴史探訪の集い」が開催されました。この活動は連合中越国民市民運動・SJネット・環境保全団体が合同で企画したもので、当日は天候にも恵まれ80名が参加しました。9時に南町公園に集合、主催者あいさつの後、4コースの中で各自興味のあるコースに分かれて、空き缶やごみ拾いを行いながら、ゆかりのある所ではガイドの説明を聞き、平和の森公園に集結しました。「長岡花火について」の講演後トン汁とおにぎりが配布されました。柿川を見つめ歴史に、将来に思いをはせる活動となりました。
9月23日(木)から24日(金)まで湯沢町にて「連合新潟20周年ユースラリー」が開催されました。毎年、開催されているユースラリーよりも参加規模を大きくし、連合新潟成年委員会が企画し、県内の150人が参加しました。23日は「大運動会」と懇親会、24日は連合新潟江花会長より「意外と身近な労働組合 広げよう仲間の輪」をテーマとした学習会が開催されました。今回のユースラリーを通し、「次世代」が地協・産別活動に参画してほしいと思いました。
実りの秋をむかえた9月20日(祝)高島町の田んぼで、アジア・アフリカ救援米運動が行われました。あいにく雨天で、手刈り体験はできず、米についての学習クイズで大人・子ども総勢67名がペンを持って、稲作・米文化の奥の深さを学習し、認識を新たにしました。春に持ち帰ったバケツ稲は猛暑が影響し全滅となってしまいました。最後は、トン汁とおにぎりを食し、アジア・アフリカ救援米運動を通じた農業・食料・環境問題について認識を深める取り組みとなりました。
連合中越は、第61回地協委員会を9月17日(金)18時30分より市立劇場会議室にて開催し、一般活動報告ならびに総会までの諸活動等について審議・確認がされました。地協委員会前には、連合新潟斉藤事務局長からミニ講座が行われました。
県ライフサポートセンター(LSC)第1回コーディネーター研修会と静岡LSC意見交換会が、9月10日(金)新潟市の勤労福祉会館で開催されました。県内11地域LSCのコーディネーターと設立予定の県央、柏崎地域責任者など総勢14名が出席し、サテライト化を控え経理処理の留意点・改善点等が意思統一されました。