9月14日18時から中越地協「第2回政策委員会」が開催され、平成22年度市政要望について審議されました。委員会では、アンケート等を軸にした素案の考え方が提起され、全体で意見交換が図られました。
連合中越の活動を紹介しています。
9月8日18時から、勤労会館にて「09アジア・アフリカ救援米第2回実行委員会」が開催されました。5月に田植えを行い、収穫を迎える時期となり、今回の委員会では稲刈りに向けた日程や役割分担などが話し合われました。稲刈りは9月26日(土)に開催することが確認されました。
9月4日18時から、長岡地区労福協09年度ライフプランセミナーと第18回を迎える連合中越「労働・教養・文化講座」が開催されました。2部構成で企画され、第1部では「多重債務対策とお金の問題・第2次気づきキャンペーン」と題してセミナーを受けました。第2部ではフルートとピアノ演奏を聴き、労福協懇親交流会を行いました。合計133名の参加があり、それぞれ知識を深め交流を楽しみました。
長岡空襲から64年を経た8月1日「非核平和都市宣言市民の集い」が平和の森公園で開催され、小学生、中学生、市民等約500名が集りました。主催者の森長岡市長から平和の尊さを伝えていく決意が述べられた他、平和像の由来、献花、長岡空襲体験の語り、小学生から平和への祈りを込めた中学生ヒロシマ代表団への折鶴が託され、厳かな中で市民の集いが閉じられました。
7月31日に第15回となる「平和の森コンサート」が、平和の森公園にて開催され、1000名が集りました。コンサートには、旧ユーゴスラビア連邦サラエボ出身のヤドランカさん招かれ、心にしみいる平和を願う歌声に、会場は雨をも忘れ聞き入っていました。