連合中越は2月27日(金)18:30から「民間部門連絡会」「公務部門連絡会」を開催。日常的に運営されている組織活動や課題、若者組合員や女性組合員の組織活動などについて、情報交換と意見交換を行いました。両会議後、合同での交流懇親会が和やかなうちに実施され、09春季生活闘争とも相まっての意思統一が図られました。
連合中越の活動を紹介しています。
連合中越は2月27日(金)18:30から「民間部門連絡会」「公務部門連絡会」を開催。日常的に運営されている組織活動や課題、若者組合員や女性組合員の組織活動などについて、情報交換と意見交換を行いました。両会議後、合同での交流懇親会が和やかなうちに実施され、09春季生活闘争とも相まっての意思統一が図られました。
連合中越SJネット(青年・女性委員会)は2月20日(金)18:30から勤労会館にて、労働組合の初級講座を開催。「労働組合って何?連合って何?」と題して、連合新潟斎藤事務局長を講師にしたセミナーで、約70名が受講しました。職場に入って初めて「労働組合」という機関を知った青年・女性が多くなっている中で、初級編として実施されました。
09春闘を前に、連合新潟の会長と事務局長が全県の民間労組を訪問して状況把握や激励活動を展開する行動が取り組まれました。2月6日(金)に江花会長が小千谷市内の労組訪問を、17日(金)には斎藤事務局長が来岡して矢島議長・小林副議長とともに7組合を訪問しました。春闘キックオフ!!
2月17日(火)春闘を前にして、第56回連合中越(拡大)地協委員会が開催され、09春季生活闘争などの当面する課題について意思統一が図られました。また、委員会に先立ち実施の委員会前ミニ講座は、連合新潟の小林副事務局長を講師にした春季生活闘争方針説明会が行われました。
2月13日(金)~18日(水)までの6日間わたり、春の相談ダイヤルが実施され、連合中越も組織・生活担当幹事を中心にして取り組みました。期間中、解雇問題5件、有給休暇問題4件、賃金問題4件、年金問題2件、そして退職金・パワハラ・労災・就業規則に関して各1件の相談が寄せられました。電話対応の後、事務局での面談や地区LSCコーディネーターとの連携で功を奏した事案もありました。