北方領土の返還を求めて毎年県内を巡回しながら実施されているパネル展が、ながおか市民センターにて2月7日(土)~12日(木)に実施されました。オープンセレモニーには実行委員会をはじめ長岡市の森市長も挨拶に駆け付けました。連合中越も約20名が式典に参加しました。
連合中越の活動を紹介しています。
北方領土の返還を求めて毎年県内を巡回しながら実施されているパネル展が、ながおか市民センターにて2月7日(土)~12日(木)に実施されました。オープンセレモニーには実行委員会をはじめ長岡市の森市長も挨拶に駆け付けました。連合中越も約20名が式典に参加しました。
1月30日(金)中越高齢協と連合中越は、長岡市の森民夫市長を訪れ、介護制度を中心とした市政要望を提出。対応された森市長からは要望や質問に対して行政トップとしての考え方が解りやすく説明・回答がなされました。要望書の全体について後日、文書回答することとなりました。中越高齢協は、引き続き新年の交流会を実施しました。
長岡市内で活動している環境保全活動団体の恒例の合同新年会が1月29日(木)煉瓦亭にて開催されました。サークルみずばしょう、地域循環ネットワーク、柿川に親しむ会実行委員会、連合中越の国民市民担当・SJネットなどから31名が参加して和やかなうちに実施されました。
1月29日(木)長岡市は、連合中越が提出していた市政要望に対して回答。小野塚副市長より文書回答とともに、一問一答方式で回答内容に対する質問や意見交換がなされました。連合からは矢島議長、横沢副議長、小林副議長、金子事務局長、今井事務局次長が出席しました。
南魚沼郡湯沢町の社会福祉協議会ではたらく仲間が、労働環境の整備と雇用不安の解消を求めて労働組合を結成し、1月20日(火)勤務を終えた仲間が参集して結成大会を開催しました。働きかけを行ってきた自治労県本部や湯沢町職労・湯沢町都市施設公社労組からの連帯挨拶と、連合中越からは先の与板町社会福祉協議会での解雇撤回に向けた労組結成と撤回を勝ち取った経過説明が行われました。新執行委員長の発声で声高らかに団結頑張ろうが三唱されました。