連合中越地協第12回幹事会が、10月14日(金)から15日(土)にかけて、小千谷市総合産業会館サンプラザで年次総会議案審議などを中心に開かれました。会議では、第11回幹事会以降の活動日程を確認。続いて、第26回年次総会議案の審議を行いました。8時からは、小千谷支部役員会と幹事会との意見交換会が行われ、支部活動や各産別単組の課題等について有意義な意見交換が行われました。
連合中越の活動を紹介しています。
連合中越地協第12回幹事会が、10月14日(金)から15日(土)にかけて、小千谷市総合産業会館サンプラザで年次総会議案審議などを中心に開かれました。会議では、第11回幹事会以降の活動日程を確認。続いて、第26回年次総会議案の審議を行いました。8時からは、小千谷支部役員会と幹事会との意見交換会が行われ、支部活動や各産別単組の課題等について有意義な意見交換が行われました。
柿川に親しむ会が主催して20回目となる「柿川周辺清掃と歴史探訪の集い」が、10月8日(土)行われました。参加者は45名で雨が心配されるため、予定より早い9時前に開会しました。コースは「本丸コース」「観音様コース」「藩校コース」「智慶様コース」で、例年通り清掃をしながら要所で先生から歴史説明を受け、目的地の長岡戦災資料館で特別講演を受けました。
連合中越地協は、10月5日(水)午後6時30分からホテルニューオータニ長岡NCホールで、「連合中越地協政策講演会」を開催しました。政策講演会には、連合推薦の地元議員が出席し、県政課題と知事選挙について森たみお氏への支援が述べられました。そして、連合新潟が「推薦」する磯田達伸長岡市長選挙候補予定者は、長岡市役所40年と副市長経験を活かし、住よく活力ある長岡をめざすこと、子育てや働くことに関わる政策等と決意が述べられました。
新潟県知事選挙が、9月29日(木)に告示されました。この選挙には、連合新潟が「支持」する森たみお氏(前長岡市長)のほか、3名が立候補しました。森氏は29日午後1 時アオーレ長岡前で、集まった聴衆500人程に向かって、これまでの市長経験、隣県との関係や連携、現場の声や提案力等をアピールし、大勢の人から声援を受けました。
2016にいがたワーク&ライフフォーラムin新発田が、9月24日から25日にかけて、新発田市の月岡温泉清風苑と敬和学園大学で開かれました。このフォーラムは4年目で、連合・労働金庫・総合生協をはじめ県内各地の労働者福祉協議会会員やNPO・市民団体等約300名が参加しました。