中越高齢者協議会と連合中越地協は、1月24日(火)に磯田市長と水澤副市長に面会しました。中越高齢協の加瀬会長ほか役員8人と連合中越地協の横澤副議長が、午後1時から磯田市長を訪ね、県の統一行動としての「介護保険制度にかかわる要請書を提出しました。
連合中越の活動を紹介しています。
中越高齢者協議会と連合中越地協は、1月24日(火)に磯田市長と水澤副市長に面会しました。中越高齢協の加瀬会長ほか役員8人と連合中越地協の横澤副議長が、午後1時から磯田市長を訪ね、県の統一行動としての「介護保険制度にかかわる要請書を提出しました。
連合中越地協は、「クラシノソコアゲ応援団RENGOキャンペーン」の一環で、1月13日日中に「給付型奨学金創設」をアピールしました。これは、労働者福祉中央協議会が中心となって取り組みを行っているもので、連合としても賛同しています。奨学金を利用しなければ、進学できない状況と、社会に出ても不安定な雇用で十分な収入が得られず、奨学金を「返したくても返せない」人の増加などの現状を訴えました。
連合中越地協の4専門部が、第1回担当者会議を1月11日から23日にかけて開き、一年間の課題協議と計画づくりを行いました。主な計画は【国民市民】第88回メーデー、SJネット委員会活動支援。【政策福祉】自治体要望、ワーク・ライフセミナーとワーク・ライフフォーラム開催。【教宣文化】機関紙「れんごう中越地協」定例発行、釣魚大会、囲碁将棋大会。【組織生活】17春季生活闘争、相談ダイヤル、部門連絡会。
連合中越地協は2017年の仕事始めにあたり、1月4日(水)17時から恒例の地協四役新春対談(通称・吹く会)を行いました。新春対談は、連合中越地協の恒例行事。矢島議長を筆頭に、地協全四役とSJネットから冨井事務局長が参加し、丸山連合新潟組織スタッフを加え、総勢10名が煉瓦亭に揃いました。まず、旗開きの出席分担。当面、年間大綱日程確認。次に地協課題と専門部課題を素材にして産別課題等から対談を行ないました。
連合中越地協第1回幹事会が、12月20日(火)午後6時30分から開かれ、当面の課題を協議決定しました。第1回幹事会は連合新潟との対話会を兼ねており、筒井連合新潟副事務局長が参加し、政治関係と組織拡大について挨拶で触れられました。幹事会後は今井・金子両顧問、小堺前副議長、今井前幹事、富岡前幹事とSJネット3役を交えて、賑やかな新旧役員引継ぎ会となりました。