2013年度のアジア・アフリカ救援米運動の第1回実行委員会が4月16日(火)18時30分に開かれ、実行委員会には、連合中越地協、総合生協、食とみどり・水を守る長岡地区労総市民会議等が参加しました。アジア・アフリカ救援米運動は、高島町の矢尾板さんから今年で14年目の協力いただきます。田植えや稲刈りなどの農作業を体験し、親子で触れ合いながら、「食」と「農業」と「環境」を一緒に考えるきっかけとしてもらいたい。
連合中越の活動を紹介しています。
2013年度のアジア・アフリカ救援米運動の第1回実行委員会が4月16日(火)18時30分に開かれ、実行委員会には、連合中越地協、総合生協、食とみどり・水を守る長岡地区労総市民会議等が参加しました。アジア・アフリカ救援米運動は、高島町の矢尾板さんから今年で14年目の協力いただきます。田植えや稲刈りなどの農作業を体験し、親子で触れ合いながら、「食」と「農業」と「環境」を一緒に考えるきっかけとしてもらいたい。
第84回長岡地区メーデー実行委員会が、4月5日(金)午後6時30分から長岡市勤労会館で開かれました。実行委員会には、今年の各集団長・副集団長と救護班労組と連合中越幹事会役員が出席し、当日の任務確認とメーデー大会内容について協議のうえ決定。全県統一テーマ「安心社会」とメインスローガン「すべての働く者の連帯で、働くことを軸とする安心社会と自由で平和な世界をつくろう」を確認して、会場アオーレ長岡や前日・当日任務など細部を協議しました。
連合新潟2013春季生活闘争勝利「中小・地場総決起集会」が長岡商工会議所で3月30日(土)午後2時から開かれ、県内各地から各構成組織単組の組合員約300人が集りました。主催者を代表して齋藤連合新潟会長は『傷んだ雇用・労働条件の復元』とすべての働く者の『ディーセントワーク実現』をめざす闘いだ「ミニマム基準額4500円」以上を勝ち取ろうと訴えました。決意表明、集会アピール提案、団結ガンバロウで闘う決意を固め合い。集会終了後は、大手通りから長岡駅に向け参加者全員でアピールデモ行進を力強く整然と行いました。
ながおかライフサポートセンター(LSC)は、第2回四役会議を3月28日(木)午後5時30分から長岡市内で開きました。会議では、12年度の相談件数は550件、心と身体を守るセルフケア事業は211人の相談者に対応してきたとの報告がありました。次に、事業の進捗状況や会計着地見込、理事会と通常総会日程等も確認。また、丸山コーディネーターと長谷川見附事務所長から状況報告がありました。
連合新潟女性委員会主催で3月9日の午後1時30分から勤労福祉会館にて、「連合国際女性デー第20回にいがた集会」が行われました。今回は女性史、ジェンダー史研究家の加納実紀代さんより「歴史にみるジェンダーと男女平等」をテーマに講演をいただき、会場が満員になるほど受講者が集まりました。日本は、まだまだ男性と女性の格差があると学び、とても有意義な時間を過ごすことができました。