一般社団法人新潟県労働者福祉協議会(以下、県労福協)が主催する「生き心地のよい地域社会をめざしてin見附」が11月18日(日)見附市保健福祉センターで開かれ、市民等230名が会場いっぱいに集りました。第1部の講演は、清水康之氏(NPO法人自殺対策支援センターライフリンク代表)が、「誰も自殺に追い込まれることの社会へ」と題して講演を行いました。第2部ではシンポジウムが行われました。
連合中越の活動を紹介しています。
一般社団法人新潟県労働者福祉協議会(以下、県労福協)が主催する「生き心地のよい地域社会をめざしてin見附」が11月18日(日)見附市保健福祉センターで開かれ、市民等230名が会場いっぱいに集りました。第1部の講演は、清水康之氏(NPO法人自殺対策支援センターライフリンク代表)が、「誰も自殺に追い込まれることの社会へ」と題して講演を行いました。第2部ではシンポジウムが行われました。
連合中越第22回年次総会が、11月16日(金)14時からホテルニューオータニ長岡で開かれ、各構成組織代議員・特別代議員と幹事会役員など総勢103名が出席しました。『復興・再生に全力を尽くし、「働くことを軸とする安心社会」につなげよう運動への「参加」と組織の「拡大」をすすめよう』とするスローガンのもと、2013年度の重点課題を決定し後期の運動を開始しました。18時15分から「連合中越地協躍進レセプション」が行われ、日ごろお世話になっている多くのご来賓と組合員で交流が持たれました。
連合中越は11月12日(月)、長岡市の森民夫市長を訪ね、2013年度長岡市予算編成への反映を求めた市政要望書を矢島議長から手渡し提出しました。この日は、連合中越矢島議長をはじめ政策福祉担当の横澤副議長と小林事務局長、中村事務局次長の4名が長岡市を訪れました。提出した要望書は、政策福祉担当が中心となって各構成組織の意見を踏まえ取り纏め、第67回地協委員会で決定したものです。
連合新潟第22回年次大会が、11月1日(木)13時30分から万代シルバーホテルで開かれ、県内各地から構成組織代議員・地域協議会代議員など100名以上が出席しました。『復興・再生に全力を尽くし、「働くことを軸とする安心社会」につなげよう運動への「参加」と組織の「拡大」をすすめよう』とするスローガンのもと、2013年度活動計画を決定しました。
連合新潟2012秋の労働相談ダイヤルキャンペーン街宣行動が10月15日(月)に連合上越地協をスタート。2012年度の新潟県最低賃金(時間給689円に改定。10月5日発効)の周知と相談ダイヤルのPRを街宣キャラバンしました。街宣では、所々でティッシュやチラシを配布しました。