記事一覧

2013年03月08日(金)  

環境保全団体交流会

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環境保全活動を行っている8団体が集まり、3月8日(金)18時30分から2013年度「環境保全活動団体交流会」を煉瓦亭で開き、連合中越から国民市民担当とSJネット委員会が加わり総勢45名参加しました。交流会では、各団体の活動紹介や近況と年間事業紹介など情報交換が活発に行われ、終盤では長年、地域循ネットワークのボランティアとして活動を支えてこられた志賀さんに感謝の花束が贈られました。

2013年03月06日(水)  

柿川に親しむ会北陸地方整備局表彰

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3月6日、「まちなかキャンパス長岡」において、環境保全にとりくんでいる優良団体として、「柿川に親しむ会」の佐々木実行委員長(ながおかLSC応援団長)が北陸地方整備局から表彰されました。16年前は自転車や古タイヤなどゴミ捨て場と化していた柿川も現在では市民の憩いの場となっています。同会はこれからも柿川周辺地域の清掃や植樹活動などの活動を続けて行く予定です。

2013年03月04日(月)  

13春季生活闘争勝利長岡地区総決起集会

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連合中越は、13春季生活闘争勝利長岡地区総決起集会を3月4日(月)18時からアオーレ長岡で開きました。各産別単組から180名が参加。矢島議長は「春闘はこれからであり、生産性3原則を思いおこし闘う心合わせをしよう」と強調。基調講演の米山連合新潟副会長から「『傷んだ雇用・労働条件』の復元へ、賃上げ・労働条件の改善1%を目安に配分を求め闘う」ことが述べられました。各産別単組からの決意表明では課題と今春闘の要求内容及び闘う決意が表明され、全体で共有。最後に、集会アピールを確認し闘う団結ガンバロウで終了しました。

2013年02月28日(木)  

13春季生活闘争激励訪問

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13春季生活闘争時における連合新潟会長・事務局長の激励訪問が、2月28日(木)と3月1日(金)に行われました。これは、中小・地場組合の交渉支援として2月中旬から3月中旬にかけて、闘争方針の説明や意見交換の場として各地協単位に激励訪問を行うもので、中越地協の11単組を訪問しました。各単組訪問先では、今春闘要求書のポイント、経営状況、改正高齢者雇用安定法への対応状況、60歳超え社員や非正規労働者の組織化・組合員範囲見直し、採用状況等について各単組概ね25分程の意見交換がされました。

2013年02月27日(水)  

民間部門連絡会、官公部門連絡会

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連合中越は、13春季生活闘争勝利に向け、2月27日(水)18時30分から会館青善で、民間部門連絡会と官公部門連絡会を開催し、各単組の春闘諸要求や諸課題について活発な意見交換を行いました。民間部門連絡会は、11産別20単組4支部から44名が参加。官公部門連絡会は、5産別11単組3支部から22名が参加し、組織拡大、非正規・非常勤への取り組み報告やメンタルなどの共通テーマが報告されました。両部門連絡会後は会場を移して合同交流会が持たれ、春闘への意思固めをはかりました。