連合新潟第1回地協代表者会議が、1月19日(土)14時から新潟市内で開かれました。会議では、2013春季生活闘争関係、組織拡大・強化の取り組み報告、相談ダイヤルキャンペーンへの対応等が意思統一されました。続いて、第84回メーデーや平和行動の取り組みやアジア・アフリカ救援米ならびに農業・食料・環境問題に関わる運動と連合愛のカンパ地域助成活動の提起を確認しました。
連合中越の活動を紹介しています。
連合新潟第1回地協代表者会議が、1月19日(土)14時から新潟市内で開かれました。会議では、2013春季生活闘争関係、組織拡大・強化の取り組み報告、相談ダイヤルキャンペーンへの対応等が意思統一されました。続いて、第84回メーデーや平和行動の取り組みやアジア・アフリカ救援米ならびに農業・食料・環境問題に関わる運動と連合愛のカンパ地域助成活動の提起を確認しました。
連合中越地協各専門部の今年度第1回担当者会議が開かれました。
教宣文化担当者会議は、1月17日(木)18時から開き活動を決定しました。会議では、昨年度から毎月1日号に寄稿している「構成産別・加盟単組の職場紹介」の第2次割振りを行う事、年内に機関紙「れんごう中越地協」が800号を向えることの取り組み、各種キャンペーン街宣、勤労者ゆとり釣魚大会や囲碁・将棋大会等について決定しました。
連合中越は、第1回国民市民運動部担当者会議を1月15日(月)18時30分に開催し、年間活動計画について協議しました。最大課題は、第84回長岡地区メーデーについて概略を協議し、開催日は例年通り5月1 日( 水)、会場はアオーレ長岡とすることを確認しました。また、会議では通年運動の給食残差回収ボランティア参加、新潟県食と環境ネットワーク、SJネット委員会、アジア・アフリカ救援米運動、「平和行動in沖縄」への参加、柿川に親しむ会への参加や各地区の平和関連事業への参加等を確認しました。
連合中越地協各専門部の今年度第1回担当者会議が開かれました。
政策福祉担当者会議が、1月15日(火)18時から開かれ、1年間の活動計画が協議されました。協議課題は、自治体要望への対応を5月上旬以降策定準備を開始する事、学習会、ながおかライフサポートセンターやパーソナルサポートサービス事業への対応、ライフプランセミナーの実施、長岡地区労福協と共催する労働・教養・文化講座等を例年通り進めていく確認をしました。
2013年の連合中越地協は事始めにあたり、1月4日(金)17時から恒例の地協四役新春対談(通称・吹く会)を行いました。新春対談は、連合中越地協の仕事始め。地協四役と幹事1名、齋藤SJネット事務局長に地協事務局を加え総勢11名となりました。重点課題・産別課題等大いに語りあいました。