第48回勤労者ゆとり釣魚大会(キス釣り)が、6月17日(土)午前5時に上越市柿崎中央海水浴場近くで行われ、21人の参加がありました。
午前10時から計量を行い、全員に豪華賞品が贈られました。
連合中越の活動を紹介しています。
連合中越地協の「農業・食料・環境問題を学ぶ」事業、ユニバーサル農園「Oasis R」(NPO法人UNE×フードバンクながおか×連合中越)の今年2回目のイベントが6月10日(土)9時から行われました。
当日は天候にも恵まれ、連合中越地協のほか、フードバンクながおか、福祉施設利用者等50人を超える参加がありまた。
連合の畑ではサツマイモの植え付け作業を行いました。年度当初の計画では玉ねぎの収穫を予定していましたが、生育が間に合わず収穫はできませんでした。作業後は野菜たっぷりのカレーライスを食べて解散となりました。次回は7月22日(土)にジャガイモの収穫を予定しています。
毎年、全国各地で開催され、第54回を迎えた「はたらくものの音楽祭」が、6月3日(土)4日(日)の二日間、長岡市のリリックホールで開催されました。この音楽祭は、日本音楽協議会(日音協)、連合などで構成する実行委員会により開催されてきました。
今回も昨年12月に日音協新潟県支部、連合新潟、中越地域協議会で新潟県実行委員会が結成され、準備を進めてきました。
今回のテーマは「届け 私たちの思い 歌にのせて 空に広がる花火のように」。音楽祭には全国から35団体の出演があり、二日間にわたって演奏が繰り広げられました。オープニングには県内の労組等からの一般公募の参加者も含めた合唱団が登場し、今回の音楽祭のオリジナル曲などを披露しました。この他に、県内からも労組内のサークルなど多くの出演がありました。
第94回メーデー地区大会が、長岡地区大会をはじめ中越地協各5支部で盛大に開催された。今年のメーデー県統一テーマは「誰もが笑顔で働ける未来を築こう!」。5月1日(月)には、長岡市立劇場大ホールで長岡地区大会が行われた。4年ぶりにデモ行進も行われ、約500名の組合員やその家族が参加し開催された。
第94回メーデー実行委員会を開催。内容として、5月1日は市内2カ所(市民防災公園・幸町公園)からデモ行進で会場(長岡市立劇場)へ結集する。瀬地山 角氏の記念講演や地域貢献事業内容等を協議決定した。
第5回幹事会では、各支部メーデー日程や当面の諸活動を決定した。