連合新潟第1回執行委員会が、11月27日(金) 午後に開催されました。協議事項では、最初に女性委員会選出執行委員ならびに青年委員会選出進行委員を決定。また、政治関係では、来春4月25日(予定)の十日町市議会議員選挙の候補者として、滝沢貞親氏の推薦を決定し、このほか、2021年度連合新潟非正規センターの役員体制や外部委員の選出等を決定しました。
連合中越の活動を紹介しています。
連合新潟第1回執行委員会が、11月27日(金) 午後に開催されました。協議事項では、最初に女性委員会選出執行委員ならびに青年委員会選出進行委員を決定。また、政治関係では、来春4月25日(予定)の十日町市議会議員選挙の候補者として、滝沢貞親氏の推薦を決定し、このほか、2021年度連合新潟非正規センターの役員体制や外部委員の選出等を決定しました。
「クラシノソコアゲ応援団!RENGOキャンペーン」第6弾が、11月22日から25日にかけて、連合中越地協エリアで行われました。22日(日)は、午前中十日町支部が支部エリアをまわり、午後は南魚沼支部が行いました。翌23日は、北魚沼支部が午前中。午後は小千谷支部が廻り、地協に引き継ぎました。24日(火)と25日(水)は長岡市内をまわり見附市を経由して午後3時過ぎに県央地協にバトンタッチしました。
連合中越地協第30回年次総会が、11月12日(木)午後3時からホテルニューオータニ長岡で開催されました。総会はマスク着用、手指消毒、検温、席間隔を広くとり入口も開けコロナ対策を施しました。矢島議長は挨拶で、2020春闘はコロナの問題で、春闘が苦しい賃上げ闘争であったことや、メーデーはリモート開催。地区大会を中止等を述べられ、続いて来賓の牧野連合会長と磯田長岡市長が祝辞が述べられました。新旧役員挨拶では、19年間副議長を務めた羽賀前副議長と佐野前幹事が想いをこめて挨拶し、新任の野田新副議長と花垣新幹事が決意を述べました。
連合中越地協は、11月12日(木)に磯田長岡市長を訪ね、21年度長岡市予算に関する「市政要望書」を提出しました。この日は、矢島議長のほか横澤副議長、小堺副議長、猪股副議長、小林事務局長と長事務局次長の6人が出席し、矢島議長から磯田市長に8分野25項目の要望書を手渡し、横澤副議長(政策福祉担当)から、要望書の強調事項や新規事項を中心に8項目を説明しました。
連合中越地協第11回幹事会が、10月9日(金)と10日(土)に、長岡グランドホテルで開催されました。当初、幹事会は、北魚沼支部内で予定されていましたが、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、長岡市内の開催に変更されました。報告事項、審議事項に続き、第30回年次総会について集中的に審議されました。